2017年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院 2017年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院

美的感覚錬成論5

日付
2017年11月01日 19:00~
場所
デジタルハリウッド大学院大学
受講生の感想

記:吉田 俊

5回目の講義のテーマは漢字。

小学校で漢字を習って以来、
今日まで毎日のように触れてきたにもかかわらず、
これほどまでに漢字を"面白く"感じたことはなかった。

私は漢字を「習った」だけだったのだ。
その奥深い世界を「学んで」はいなかったのだ。

「文字(言葉)は概念の映像である」と白川静は言った。

文字は文化であり、文字は人々の生活そのものなのだ。
その奥行き、秘められたストーリーは実に深く興味深い。

何気なく見ていた漢字への見方が変わったとき、
日常の風景は一変する。漢字から広がる世界がそこにある。

金子先生渾身の資料、漢字4000年史。
「たかが」1年=0.1mmだが「されど」歴史はその積み重ねだ。
積み重ねの上に「いま」があることを忘れてはならない。

美的感覚錬成論とは「感知する力」を培うこと。

知識を増やすためではなく知恵を身につけるための活動として、
今後も講義に真摯に取り組んでいきたい。

デジタルハリウッド大学院と連携5年目 2017年度第8期開講

《STRAMD》

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