2017年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院 2017年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院

美的感覚錬成論2

日付
2017年06月07日 19:00~
場所
デジタルハリウッド大学院大学
受講生の感想

記:本間  玄

金子先生による美的感覚錬成論2回目の授業は
「思考:難問への挑む、仮説的思考法のはじまり」
について。
仮説法による問題解決を生業としていた私からすれば「楽勝〜、楽勝」かと思っていのだが、そこには大きな間違いが幾つも潜んでいたのでした。

宿題の解説から始まった授業は、モヤモヤから始まった、そしてモヤモヤのまま終わり、放課後の課外授業(w/アルコール)でもモヤモヤは解消されない。
このまま終わってしまうのか?
と思われたが、個人的には腑に落ちたのでブログに忘れないうちにポストしておこうと、仕事中にこっそり書いている。

宿題は図形の問題で
「例と同じ規則で変化する場合、問題の図形はどの図形に変化するか?」
といういくつかの図形が並んだ問題。
知能テスト問題とかでよくあるやつ。
「問題読んだけど、よくわからん。」
と言う感想を持ちつつ、でも与えられた情報だと、これっ。と回答して持って来た。
でも解説を聞いても腑に落ちない。
で、腑に落ちない理由は明白で、普通に教育を受けて普通に試験を受けて育って来た私は、いわゆる勉学の場においてこの様な問題を解く訓練を受けていないのでした。
仕事の場では仮説法を駆使した問題解決はお手のものなはずが、勉学の場と思ってヒドく近視眼的に、出された問題の字面だけを読んで答えを導き出すことに慣れ過ぎてしまっていたのだと深く反省した。
「だって、宿題ってそう言うことじゃないの?」
感想を持ちつつ。

そして2問目は禅の有名な公案「百丈野狐」からの宿題。

まー、当然ながら解説聞いても腑に落ちない。
まー、そりゃーそうですよね、
何と言っても

それがわかったら悟りを開いたって事で、きっとサラリーマンなんかやっていな。
ただ、こちらも解説を聞けば、理解はできたが腑には落ちず、結局、
「禅問答って人に解説してもらっても意味がない」
と言う事もわかり、
帰宅後、ソッコーで公案集として有名な

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そしてまた宿題が出た・・・。

【この授業での気付き】
STRAMDは学びの場だが、勉強の場とはちょっと違う。
目の前の事だけに囚われず、既成概念に囚われず、自由な発想で物事を考えられる様になれば、神が降りてくる。
かもしれない。

放課後の課外授業の様子

デジタルハリウッド大学院と連携5年目 2017年度第8期開講

《STRAMD》

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