2017年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院 2017年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院

戦略経営デザイン論2

日付
2017年04月12日 19:00~
場所
デジタルハリウッド大学院大学
受講生の感想

記:岡内 美樹

いよいよ始まりました。第一回目の講義!

以下のように記載しました。
感想
講義内容
講義を終えての質問コーナー

【感想】
一年間通して学んでいく事が講義内容についてあり、質問コーナーという流れでした。

講義内容の中で、西新宿変遷やPAOSが手掛けたCIについて紹介を交えながら、
授業が進んでいきました。普段WEBサイト制作に従事しているため、
より長期的な視点、そして経営にもデザインがかかわるスケールの大きさを感じました。

デザインでもストックとフローの考え方がとても参考になった。
また、普段従事しているのが、ストックなのか?フロー?なのかと考えた時に両方で、
都度その時の目的・おかれている状況で使い分けていく必要なのもとても納得しました。

質問コーナーの中で、皆さんがガツガツと質問されたことにより(笑)
これから1年間かけて学んでいく、内容・エッセンスが感じられ、ワクワクしました。
また、失敗だった仕事について、失敗しないことが大事だということもとてもうなずけました。

講義と質問コーナーを通じて、普段のクライアントワークと
自分のキャリアに活かしていけるかをその後(今でも)考えています。

【講義内容】
・なぜSTRAMDを始めたか?<4つのきっかけ>
・西新宿の定点観測:新宿の歴史博物館でイベント開催中。長い期間で移り変わる様を動画で見る
・デザイン思考 経営戦略
 ICT
 +
 AI(人工知能)
 AI人工知能を使えば、人のに合わせて選んでくれたりする。パレドーの法則 活用できる人、振り回される人がいる。
 きちっと使える立場になることが大事。
・中西先生の自己紹介
・デザイン経営戦略について
 すぐれたデザインは人を惹きつける。投資効率としては良い。
 どう作るのか、どう成長させるのかを教えていくのかを教える

【講義を終えての質問コーナー ※その中でも印象に残ったものを抜粋】
〇ロゴデザインをつくり方はどういうプロセスなのか?
・目的が色々あり単純には言い難い
・目的に合う
・”らしさ”の追求
・英文のアルファベット ゴシックの活字をなぞる(なぜえぐれているのか?)
・最終に色々な大きさなどでも検証し仕上げていく

〇いいデザイン?
コアなるデザイン 審美性、個性がある。現在は環境問題等も関わってくる。

〇時間的な大きさ、規模 大きなスケールを感じた。視点が大きくなったのはなぜ?
・ストック
・フロー
ストックとしてのデザイン 企画力、戦略性 長期的な視点が重要。
できるだけ何十年使うことを前提。販売促進のものと違う、長期的な視野で見る

〇CI制作時のどうアプローチするのか?
・情報収集からスタートする
・どう整理し、どう統合するのか
・方針
・仮説
・ロゴをつくり
・どう使うかを考える

〇CIを維持している会社とマイナスになっていく 組織がどういう違いがある?
意思決定能力。感性・感力
「好き・嫌い」と「いい・悪い」を使い別けてもらう必要がある
その企業にとって 良いのかどうかを考える必要あり

〇クライアント情報取集は?どういう切り口なのか?社史以外に何をしているか?
・情報収集するにあたり方法論がある 普段の環境でやらない方がいい。日常から離れた方がいい
・収集の仕方を試した方がいい
・そうとう疲れたときに話を聞いた方がいい。筋道立てて話をしなくていい
・もんきり方にしない
・ヒアリングするときに20字以内に制限して回答してもらうと、厳選されたキーワードが出て来る
・言葉による情報収集は好きにしゃべらせる方がいい
・収集→整合分析
・ヒアリングシートない
・ブレスト等の方法をやった方がいい
・公私混同で話していいなど
正解より明解の方がいい
混沌・カオス状態の中から探っていった方がいい

〇中西先生が失敗だった仕事
何が成功?何が失敗?
仕事がまずくて切られたはない。
成功するより失敗しないことが大切

デジタルハリウッド大学院と連携5年目 2017年度第8期開講

《STRAMD》

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