2016年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院 2016年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院

戦略経営デザイン論2

日付
2016年05月11日 19:00~
場所
デジタルハリウッド大学院大学
受講生の感想

記:林 尚希

今回は連休明けの2週間ぶりの授業は、
中西先生の「戦略経営デザイン論」の2回目の授業でした。
 

今回の授業初めには、以前中西先生が出演された番組のVTRを見せていただきました。
番組のテーマは「CIの世界」で、今までに中西先生が作られてきた実績をもとにCIとはどういうものなのか?!というものでした。

昨今、日本では大量消費のなか、様々な製品、商品が売られており、消費者は数ある中から自分が好きな製品、商品を自由に購入することができるようになっています。企業側も、製品が売れるように消費者を動機づけるために様々な施策、努力をして、製品、商品また企業そのもののイメージを作り他との差別化をしようとしています。そしてVTRの中では「CIとは会社そのもののイメージをよくすることによって経営がよくするもの」だということでした。

最近では、ビジネスの現場からも「デザイン思考」という言葉が広がってきており、注目されてきていますが、当時の映像から見ても「デザイン思考」の重要性・必要性が認識されていたのではないかと思いました。
このことを大切にされてきた中西先生だからこそ、今まで携わってきた数々のCIプロジェクトの企業がCIを導入したことによって様々な企業が成功して蘇っていったのではないかと思いました。
 

●情報過多社会とスピードの時代

インターネットが普及してきた昨今、日々、沢山の情報がでてきて、よりリアルタイムで様々な情報がスピーディーに伝えることができる世界になってきています。
沢山ある情報の中から、消費者に一瞬のうちに心を捉えるためには、感性に訴えかけられる「感性訴求」が重要視されてきているとのことでした。
昔では「伝え方」が重要視されてきていたが、「伝えるに足る価値をいかに生み出すか」の競争時代に今、入ってきているということです。
私自身、仕事でWebサイトのデザインをしており、サイトのアクセスしてくれた人の感情をどのようにしたいか、を大切にして作ってきたのでこれからもこの部分をもっと深めていきたいと強く思いました。

連休明けの授業でしたが、ストラムドの濃厚な時間でまたやる気が感化され、ぼんやりした気分が吹っ飛びました!
「デザイニスト」への道はまだまだ遠いですが、まずは「デザイン思考」「感性力」を正しく学び、引き続き、精進していきたいです!

 

デジタルハリウッド大学院と連携5年目 2017年度第8期開講

《STRAMD》

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