2013年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院 2013年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院

戦略経営デザイン論1

日付
2013年04月18日 19:00~
場所
USTREAM STUDIO AOYAMA TOKYO 1st
受講生の感想

記:馬場 崇仁

記:馬場崇仁/STRAMD 4期

私事ですが、2012年7月に結婚をし、新居に引っ越してから半年が過ぎました。
収納スペースの奪い合いの末、納まらない荷物の断捨離を決行。
本・雑誌・雑貨…未練を断ち切り、過去を捨て、明るい未来へ!
と満足していたのも束の間、今回の講義で早くも後悔することになりました。

過去という土台の上に、新しい文化・発見を積み重ねて進歩していく。
そんな当たり前のことを、ついつい忘れてしまう。
前を向いてると後ろが見えにくくなる。そのうち周りも見えなくなる。
未来に目を向けるばかりではなく、重ねてきたもの、関わり合うものを確認する大切さを学びました。



講義で見せていただいた新宿の定点観測写真によるスライド映像は、とても見応えがありました。
先生のご自宅から撮影した写真は、ヒューマンスケールでとてもリアリティがあり、
「人々の生活」と「変わりゆく景色」の関係性を強く感じることができました。
中でも特に目を引いたのは、変わりゆく団地の姿です。
毎日たくさんの洗濯物と、夜には温かな灯り。
そんな日常も、周囲に高層ビルが増えるにつれ、団地の灯りが1つ、また1つと減ってゆく。
やがて、団地の灯りは消えてしまう。
このスライド映像は建築や都市計画の「記録」としての資料にとどまらず、
見る人を引き込んでしまう「物語」になったと言えます。



記録した過去は、新しいモノを生み出す価値である。

積み重ねた「プロセス」の中に隠れた価値を見つけ、新たな「感動」を構築する力を身につけたいと思います。

デジタルハリウッド大学院と連携5年目 2017年度第8期開講

《STRAMD》

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