2012年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院 2012年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院

戦略経営デザイン論2

日付
2012年04月26日 19:00~
場所
桑沢デザイン研究所
概要
STRAMDとParadigm10 基本視座
受講生の感想

記:糸矢 葉月

第4回 記:糸矢 葉月

STRAMDも今回で4回目。え、もう?本当に時間の速さを感じる。

中西先生の授業は、人生の教訓となるような宝石のような言葉がちりばめられていて、息つくひまもなく、とても楽しい。イントロダクションで、前回のSTRAMD Paradigm 10をおさらい。何回も繰り返し言葉で聞くことによって、習得度が深まっていく。STRAMD脳に整えたところで、本日のお題目「STRAMD Prospectus 10」(受講にあたっての基本視座と姿勢)の、1と2をご教授いただいた。

1. 自分自身をデザインすること
「思ったことは口に出す。強く思い続けることは現実化する」。柔らかく言うと、これに尽きる。余談だが、私の周りにいるスピリチュアル女子の間では、「ビジョンマップ」が人気だ。興味のある雑誌等をぱらぱらめくりながら、これは!と感じた写真などをコラージュしていく、というもの。自分がなりたいイメージや夢がより具体化することによって、現実に訪れる機会が多くなる、というセオリー。かくゆう私も、作ってみたことがある。個人的な体験からしても、詳細まで頭の中に描ける夢は、かなりの確率で叶うと思う。

2. 「欲識」を深めて「直感力」を磨く習慣を身につけること
「欲識」とは、知識のストックが自分の中にたまっていて、すぐに使える状態であること。「欲識」を深めるためには、常に「Why?」を繰り返すこと。なにゆえに自分は美しい、醜い、心地よい、気持ち悪い、と感じたのか。とことん考え尽くす癖を身につけたい。この「欲識」が深まると「胆識」になり、これはまさに「直感力」、神業である。匠の技、プロフェッショナルの世界。

また、Tipping Point(臨界点)やCatastrophe(不連続変化)についても、述べられていた。ずっと続けることによって、ふわっと飛躍的に伸びる瞬間があることや、予想しなかった出来事によって人生が大きく変わること。私にとってのSTRAMDな生活にも、両方の出来事が訪れそう。まずは、講義内容を日常生活にきちんと落としていくことから始めたい。

デジタルハリウッド大学院と連携5年目 2017年度第8期開講

《STRAMD》

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