2016年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院 2016年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院

サスティナブルデザイン論

日付
2016年12月14日 19:00~
場所
デジタルハリウッド大学院大学
受講生の感想

記:三谷 郁夫

ENERGY FOOTPRINT PER PERSON(https://wwf.fi/mediabank/1029.pdf)
一人あたりのエネルギー消費は日本は18位、中国やインドよりとても高い位置に
あり、日本基準のエネルギー消費に合わせると地球が3個必要。
(※アメリカだと7.5個)

これはとうてい無理な話ですよねという。分かっていたことを数字で示されることのインパクトがありました。年代的にはちょうど教科書に「石油資源の枯渇」「地球温暖化」が載りはじめた時期だったことを思い出しました。

それはサスティナブル(持続可能)なものかどうか?
商品やデザイン、社会活動において常に問い続ける必要がある。
また消費者として、購買することで破壊的活動に加担していないか?というのが
とても印象的でした。

例えば、コカ・コーラ社の水を買うことは、他国による日本の水源水利用権を侵すことに手を貸していることにはならないだろうか?

安くて簡易的なものを求めることがゴミや途上国の生態系に影響を与えてないだろうか?

地球を、
過去と未来の人とシェアする(前後7世代をイメージする)
同時代を生きる人々とシェアする(70億人)
他の生物とシェアする(1億種の動植物)

そんな視点で行動しなさいという指摘が心に刺さりました。

また、実践の事例として
益田先生のオープンハウスの活動。
SLOC(Small、Local、Open、Connected)というコンセプト。
などをご紹介いただき、サスティナブルな行動は今すぐできるということも衝撃でした。

Design for X
何のためにデザインするか?
それはサスティナブルか?
地球や他者・他の生物を傷つけていないか?

今後、個人としても意識し行動を変えていきたいと強く思いました。

 

デジタルハリウッド大学院と連携5年目 2017年度第8期開講

《STRAMD》

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