2014年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院 2014年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院

美的感覚練成論2

日付
2014年08月07日 19:00~
場所
デジタルハリウッド大学院大学
受講生の感想

記:佐々木 節子

記:佐々木 節子

2014年8月7日 美的感覚熟成論(2)
思考:臆せず難問に望もう

何故、禅なのか?
日本文化の美術や文化をつくったベースは禅
禅がわかることは日本文化に触れること

「公案」という俗にいう禅問答のテキストでアプローチ
その内の一つ
州勘庵主(しゅうかんあんしゅ)を各人が考える
優秀な3人がどのような掛け合いのバトルをしたか
出された問いに正解はなく、答えをどう生み出すかが重要
イノベーションを起こす経営、新しいことはどんな発想からできるかに繋がる

次に、宿題の解答合わせ

【百丈野狐】
先生は答えが出るのに7年かかったそうである。
ずーっと抱えていくと面白い
どういう風に考えるか
問題をどっか頭の底で回す
ヒントすらわからないままああでもないこうでもないとやっていくことが大事

先生の解釈により、ストンとお腹に落ちた感がありながら、
禅とは奥が深いのか浅いのか悩ましい。

【図形】
答えを導くにあたり概念的発想ができるかどうか

解答はとても理解できる
で、こちらは、すっきり。

講義のエンディング(スライド)より

今日のテーマは考えぬくということ。
「わかる」か「わからない」か、
「気づく」か「気づかない」か、
欲を言えば、「創造的に気づきたい」
大切なのは、逃げないこと、自分で考え抜く

4つの方法論
1. メタ思考する
2. 難しい方を選ぶ
3. 状況にヒントを探す
4. 図にしたり、人と話したり、実生活から補助線を意識したり、

私にしかできない方法論で、A⇔B/知的世界⇔美的世界

講義が締め括られた時、ビッグプレゼンを1本終えた時のように強烈に脳が疲労していた。

次回の美的感覚熟成論は、言語化しえないイメージは何を生み出してきたかがテーマで西洋美術眺望、楽しみである。

デジタルハリウッド大学院と連携5年目 2017年度第8期開講

《STRAMD》

ローディング中