2012年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院 2012年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院

戦略経営デザイン論11

日付
2012年11月06日 19:00~
場所
桑沢デザイン研究所
概要
理念づくりからの経営革新:LUMINE
受講生の感想

記:三嶋 浩太

2012年11月8日

記:三嶋浩太

今回も前回に引き続き、PAOSで手掛けれた各種事例や、前回の講義後の受講生のコミュニケーションシートにでてきた質問事項をもとに、中西先生が話を展開する。前回の、中西先生が行われた、伝説のプレゼンビデオをまだ見ておらず、ビデオ補講の手続きはしているが、前回の講義で見た人の感想等を聞くと、早く見なくてと思ってしまった。

事例としては、「ルミネ」を冒頭に取り上げられ、そのプロセスを紹介いただく。途中、7月のPAOS訪問の際に拝見した、広大な概況シートに再び対面する。あれを拝見し、STRAMDの前期課題のチームでのやり方を変えただけに、自分としては感慨深いものがある。

そして、最後に視聴した「PAOS20周年のビデオ」。PAOSの事例の集大成として、時系列または体系的に見ると、本などで各事例をパーツで見るよりも、案件の深層的変化がわかりやすい。また、社会や街で展開されるCIの姿を見ると、プロジェクトの前後で、その美観は全く違い、知的・美的要素をCIを通じて社会に広げられることを実感しやすい。時間や根気を費やしてできた、アートや精巧に作られたものなどに、「すごい」という感嘆をもらすが、プロジェクトのプロセス・アウトプットに、それに近いものを改めて感じた。

今回の授業の中で、特に印象深かったのは、

(1)PAOS設立時に、中西先生が考えられた、会社をつぶさないルール
(2)「成功者はポジティブシンキング」
   「優れた提案やプランは美しい」
   「運の強い人につくこと」
   などの各種TIPS

という点。

会社経営者であれば(1)は共感できることが多いはず。
(2)にも、ビジネス上に生かせるものが大いにあるはずである。

弊社でも、スタッフ等のGL要素(GoodLuckの略)を重視している。何か困った時に出くわしても、いろいろと助ける人・事が現れ、解決できてしまうことがある。そういう要素が重要であると考えている。これは、ただ運がよいというわけではなく、何事もポジティブに活動し、いい人の出会いなど日頃の行い・努力等も必要である。そういう考えに再び会い、自分の考えが間違ってなかったのかなと感じた。

デジタルハリウッド大学院と連携5年目 2017年度第8期開講

《STRAMD》

ローディング中