2011年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院 2011年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院

セルフプレゼンテーション

日付
2011年04月14日 18:30~
場所
桑沢デザイン研究所
概要
初対面の人にも自分の印象を残すプレゼンテーション
受講生の感想

記:江幡 菜美

第2回 記:江幡菜美
今回は講義はなく、受講生の自己紹介の回でした。
河野先生司会のもと、1人持ち時間3分。事前に伝えられていた事は、『一発で覚えてもらえる自己紹介』。

さて、私は現在、学生枠という事でSTRAMDの講座を受けさせてもらっています。(運営側のお手伝いをする代わりに、受講料は社会人の皆さんの半分のまた半分です!お手伝いは雑務の他、先生方の講義の記録をさせて頂いているのですが、これがとても勉強になります。)そんな「社会人の中に唯一の大学生」という事で、すぐに覚えてもらえるだろうとタカをくくっていたのですが・・・。甘かったです。STRAMDは刺激を与え合い、もらい合う場。みなさん自己紹介を通り越して、自己パフォーマンスの域でした!

STRAMD二期生は、第一期生と同じく、職業・専門も多種多様、年齢も様々です。少し違うのは、一期生の方は年齢が20代から60代と幅広かったのですが、今回は割合30代・40代の方が多いところです。専門もデザイン業界ど真ん中の方から、一見デザインとは遠い位置にあるような領域の方まで。皆さんスライドや資料を準備したり、熱く思いを語ったり、あるいは体を張って自己紹介したり・・・。残念ながらお仕事の都合上参加できなかった方の中には、自己紹介DVDを送って下さった方もいました!惜しくも機材の故障で上映する事ができなかったのですが、それだけ受講に対する真剣な思いは伝わりました。

紹介に笑ってしまって、記録が追いつかないほど場は和やかだったのですが、その中にもSTRAMDを受講する「思い」というのは、皆さん目つきが変わって真剣そのものでした。ご自身の領域からこれからを考えたとき、あるいは日本全体を見た時にある疑問・違和感・危機感。それぞれ全く違う立場から、デザインの必要性・可能性を思い伝えていました。なんとなくその場にいる、という方は一人もいません。全員が高い意識を持っていて、学生の身分でその場にいられることを本当に幸運に思いました。たくさん勉強させて頂きます。

そして今回は、第一期生の皆さんもたくさん駆けつけて下さいました!
多分にもれず自己紹介をすることになった皆さんですが、共通して仰ったことは「STRAMDを通して築く事ができた人間関係の素晴らしさ」。何度か皆さんをお見かけする事があったのですが、本当に親交が深く、とても楽しそうです。ぜひ、二期生との交流も通じて輪が広がっていければと思います!
自己紹介後の交流会も活発で、半分位の方と一丁前に名刺交換をさせて頂いたのですが、錚々(そうそう)たるメンバーばかり!名刺ファイルがものすごく豪華になりました。学生の私にとってとても刺激的な1日になりました。皆さんお疲れ様でした!

最後に、中西先生のお話の中にありました、「学者でもアーティストでも、優れた営業マンでなければ実績は残せない。」というある営業マンの言葉。世界的に有名な建築家の安藤忠雄さんも、素晴らしい営業力をお持ちだそう。3分の持ち時間の半分以上を残して紹介を終えてしまった自分が本当に悔やまれます・・・。これから、経験がないからこそできる質問や疑問を掘り起こして、どんどん勉強して行きたいと思います!
皆さん、1年間よろしくお願いします!
(今回、都合上自己紹介のできなかったお二方、「一発で覚えられる自己紹介」、期待しています!)

デジタルハリウッド大学院と連携5年目 2017年度第8期開講

《STRAMD》

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