2016年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院 2016年度 カリキュラム@デジタルハリウッド大学院

戦略経営デザイン論1

日付
2016年04月13日 19:00~
場所
デジタルハリウッド大学院大学
受講生の感想

記:阿部 智樹

学校が始まって初めての講義「戦略経営デザイン論1」が、4月13日に行われました。

自分でも落とし込めていない部分があるので、書きながらまとめたいと思います。

■前提条件
基本的にデザインにおいて大前提となるのが「受け手を意識する」ということ。
それに伴った手法論として、様々な形式のものがある。

Ex. 匂い(視覚による情報摂取度は約80%とされており、ついで聴覚が高い。だが、視聴覚よりも嗅覚の方が、すり込み度が高いとされている。)
経験例:「あっ!この匂い嗅いだことある!」「病院のあの独特な匂い」「マクドナルドのポテトの匂い」「天日干しの匂い」
IDEA:匂いのブランディングとか面白そう!

■デザインとは
『モノ』に価値を付加するのがデザインである。たまたまこの部分は、今読んでいる本『ハイコンセプト』に近いものを感じた。
これまで数多くのプロダクト、製品・サービスが生まれてきており、これからの差別化は「なんとなく感じる良さ」「なんとなくいい!という感覚」を与えるような
右脳的感覚値に基づくものなのかなとも感じた。

『機能』という価値を付加するケースもあれば、『かっこよさ』『可愛さ』などの美的価値をつけるケースもある。
『価値』をどういう風に定義するかによってもデザインの意味合いは変わってくるかもしれないが、"『受け手を意識した』顧客視点から感じられる価値"を付加するのが
デザインなのだろうと解釈をした。

■STRAMDの立ち位置/デザインコンサルティングの立ち位置
通常のコンサルティングは医者のように、企業のケア・体調を治すということ。STRAMDの立ち位置は感動を与えていくコンサルティング
1年間を通して、どうやって感動を与えていけるのか学び、考えていきたいと思います。

■辞書にない言葉を作る→イノベーション
『胆式』『感判知』など今までに聞いたことがない言葉がたくさん出てきた。辞書に無い文字ができていくのがイノベーションなのでは無いだろうか。
そもそも辞書に載っている言葉は以前までに作られた・考えられた言葉であり、新たに価値を作っていく場合、今あるテキストでは表現できないこともあるため、
新しく作る必要がある時もある

■「暗黙知」「感判知」「形式知」
この概念を初めて聞いたのでとても面白かった。なんとなくだけども、話を聞いていると、自然に決断していること、言葉にできないけど決断していること、データをもとに決めていることがあるなと思い、それが「暗黙知」「感判知」「形式知」という言葉で落とし込まれると、理解ができたと思う。(つもりではないことを祈りますw)

他にも書きたいことはありますが、もう少し自分の中でまとめてみたいと思います。

こんだけ細かく、真面目に書いたものの、学校にお弁当箱を忘れてしまうという失態をおかしてしまいました。

みなさま忘れ物にはご注意を。。。。


今年1年、「聞いたことがある」で済ますのではなく、何故を追求し「使いこなせる」状態を作っていけるように頑張りたいと思います!

 

デジタルハリウッド大学院と連携5年目 2017年度第8期開講

《STRAMD》

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